2024年7月18日 / 最終更新日時 : 2024年7月17日 編集部 日刊警察ニュース 広島県三次署で署機能不全想定した災害対応訓練 広島県三次署は浸水による署庁舎の機能不全を想定した災害対応訓練を行った。 大雨災害による浸水で、署庁舎の警察機能が損なわれたと想定。署災害対策本部と代替施設現地指揮本部、管轄の複数の交番・駐在所、県警機動通信課、航空隊、 […]
2023年2月6日 / 最終更新日時 : 2023年2月6日 編集部 日刊警察ニュース 広島県三次署で元女子バレー日本代表・小幡真子さんと110番の日広報活動 広島県三次署は1月10日の110番の日のイベント広報活動に、元女子バレーボール日本代表の小幡真子さんを一日警察署長として迎えた(写真)。 小幡さんは、おととしの東京五輪にも選手として出場。昨年5月に現役を引退し、現在は男 […]
2022年6月2日 / 最終更新日時 : 2022年6月1日 編集部 日刊警察ニュース 広島県三次署と島根県雲南署が県境会議開く 広島県三次署と島根県雲南署は島根県飯石郡飯南町の「赤名農村環境改善センター」で県境会議を開いた(写真)。両署管内には国道54号線や中国横断自動車道(尾道松江線)が走っており、広域的犯罪や県境付近での事件事故、災害の発生時 […]
2022年1月27日 / 最終更新日時 : 2022年1月26日 編集部 日刊警察ニュース 広島県三次署で地元ケーブルテレビ活用した110番の日広報 広島県三次署は地元ケーブルテレビ「ピオネット」を活用し「110番の日」の広報啓発活動を行った。 管内三次市は、県北部の中国山地のやまあいに広がる人口約5万人の町で、もののけミュージアムがあるなど“妖怪の町”として知られる […]
2020年4月1日 / 最終更新日時 : 2020年3月31日 編集部 日刊警察ニュース 広島県三次署が103歳の聖火ランナーモデルにした防犯ポスター制作 広島県三次署は103歳の聖火ランナー・冨久正二さんをモデルに起用し、防犯用の広報啓発ポスターを制作した。 聖火を持った冨久さんの写真を中央に大きく配置。署員が発案した「走り出せ 安全安心 三次から」のスローガンのもと、市 […]
2020年3月12日 / 最終更新日時 : 2020年3月11日 編集部 日刊警察ニュース 広島県三次署員が保育所で体験実習 広島県三次署は三次市内の保育所で署員の保育体験実習を実施した。保育士の補助をすることを通して子供の思考や行動原理を学ぶとともに、独身の署員に育児の楽しさを体感してもらう目的。 参加した署員らは、元気いっぱいに遊び回る子供 […]
2019年10月8日 / 最終更新日時 : 2019年10月7日 編集部 日刊警察ニュース 広島県三次署と三次市で認知症高齢者支援の協定結ぶ 広島県三次署は認知症高齢者等の支援に係る相互連携に関する協定を、三次市と締結した(写真)。 高齢化の急速な進展により、今後、認知症高齢者やその疑いがある人のさらなる増加が見込まれる。協定に基づき、両者は認知症高齢者等の早 […]
2019年7月23日 / 最終更新日時 : 2019年7月22日 編集部 日刊警察ニュース 広島県三次署で交通安全七夕まつりを開催 広島県三次署は今年で39回目となる「交通安全七夕まつり」を三次市役所で開催した。 「子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止」「飲酒運転の根絶」「自転車の安全利用の推進」を重点とする県の夏の交通安全運動の […]
2019年4月16日 / 最終更新日時 : 2019年4月15日 編集部 日刊警察ニュース 広島県三次署で署員が「もののけ」に扮した事故防止ポスター制作 広島県三次署は歩行者が被害に遭う交通事故の防止を呼び掛ける啓発ポスターを作った。 JAFの昨年の調査で、信号機のない横断歩道での車両停止率が、広島は全国ワースト2位だったことから、ポスターを見たドライバーに“歩行者ファー […]
2019年4月5日 / 最終更新日時 : 2019年4月4日 編集部 日刊警察ニュース 広島県三次署マスコット「ミケル」が誕生 広島県三次署は、テロ抑止対策や交通事故抑止対策を一層推進するため、署のマスコットキャラクター「ミケル」を制定した。ロゴマーク等に活用し、市民に注意を呼び掛けるもの。 「ミケル」は交通課の壹岐透警部補が考案したオリジナルの […]