警視庁浅草署がバスジャック等対処訓練 観光客の安全へはとバスと連携

警視庁浅草署がバスジャック等対処訓練 観光客の安全へはとバスと連携警視庁浅草署は2月18日、観光バスを運行する(株)はとバスと連携し、大勢の参拝客で賑わう浅草寺(台東区浅草)本堂北側の同社駐車場で、バスジャックや爆発物事案などを想定した対処訓練を行った。両者による訓練は初めてで、浅草を訪れる観光客の安全確保がねらいだ。

訓練には、ほか8署や、警備二課、機動隊も参加した。「観光客を乗せたバス車内でバスジャックが発生した」との想定で、人質を取って立てこもる被疑者を銃器対策部隊が制圧し(写真)、乗務員と警察官が乗客を非常口から車外へと避難させた。

また、爆発物処理班が爆発物を適切に回収し、刃物所持者への対処訓練では警察官が盾や刺股を使って被疑者を取り押さえた。