警視庁池袋署が創立100周年 記念式典開き節目祝う
警視庁池袋署の創立100周年記念式典が7月1日、豊島区内のホテルで開催された。警察懇話会や防犯協会、交通安全協会など関係機関・団体、協会加盟企業から約220人が出席した。
同署は大正15年4月1日に巣鴨署池袋分署として開署し、同年7月1日に分離独立した。戦時中の空襲で庁舎が全焼し、管内の寺を仮庁舎として使用した時期もあったという。昭和42年に旧庁舎が建てられて以降は、現在の場所で治安維持に当たっている。
第67代となる堂薗博之署長は「いつの時代にあっても変わらぬ温かな支援・協力のおかげで、幾多の困難・苦難を乗り越えられた」と関係機関・団体、地域住民に感謝を示した(写真㊨)。筒井洋樹警視総監は「創立100年を機に決意を新たにし、住民のニーズをきめ細やかにくみ上げ、職務にまい進し、地域に貢献し続けることを心から期待する」と述べた(写真㊧)。


