愛知県4署と航空隊が合同緊急配備訓練 殺人未遂事件を想定
愛知県北・西・中村・中川署と警察航空隊は6月19日、名古屋市内で合同緊急配備訓練を行った。管轄区域を越えて、4署1隊が重要事件発生時の連携強化と車両捕捉技能の向上を図った。
訓練は「駅改札付近を通行中の女性がナイフで切りつけられている」との110番通報を受理した想定で行われた。現場に向かった交番勤務員が目撃者から聴取し、被疑者が車両で逃走したなどの情報を通信指令課へと即報。発生間もない殺人未遂事件として通信指令課が緊急配備を発令し、各署パトカーと警察航空隊ヘリが車両を追跡した。
パトカーが逃走する被疑車両を発見し、通信指令課の指揮による総合的車両捕捉要領に基づき、車両を捕捉(写真)、被疑者を確保した。


