奈良県警が奈良駅前で自転車の安全利用を呼びかけ ミラノ五輪モーグル選手迎え

奈良県警が奈良駅前で自転車の安全利用を呼びかけ ミラノ五輪モーグル選手迎え自転車の利用促進を図る「自転車月間」中の5月19日、奈良県奈良署と交通機動隊は、ミラノ・コルティナ五輪モーグル日本代表の中尾春香選手を「一日自転車安全利用広報大使」に委嘱し(写真)、JR奈良駅前で安全利用を呼びかけた。

昨年中、同署管内では自転車が関係する交通事故が125件発生し、前年より57件増加した。大幅な増加を受け、知名度の高い中尾選手と連携して効果的な広報啓発を実施。白バイの乗務服に身を包んだ中尾選手がDJポリスとしてマイクを握り、夜間のライト点灯やヘルメット着用などを定めた自転車安全利用五則を紹介した。

この日は、県警音楽隊が交通安全寸劇を交えた演奏を披露。中尾選手もSNSで情報発信し、幅広い層への交通安全意識の浸透を図った。