詐欺・交通事故防止へ 宮城県気仙沼署が割り箸袋で「ばしっと」啓発

詐欺・交通事故防止へ 宮城県気仙沼署が割り箸袋で「ばしっと」啓発宮城県気仙沼署は「特殊詐欺・交通事故から市民を守れ! ばしっと作戦」と銘打ち、啓発用のオリジナル割り箸袋を作製した。気仙沼地区防犯協会連合会、同交通安全協会、同安全運転管理者会の協力を得た取り組みで、今後、8月に気仙沼市の港一帯で開催される「みなと祭り」の露店や管内の飲食店等で提供される予定だ。

袋の表面には、箸にちなんだキャッチフレーズ「特殊詐欺をアプリでばしっとブロック!」と、警察庁推奨の対策アプリをダウンロードできる2次元コードを記載。裏面には、安全運転を呼びかける「自転車は車道左はしを安全にはしりましょう!」とのメッセージを載せた。防犯と交通安全の両面から啓発する内容となっている。

5月25日には署内で式典があり、3団体の会長等から佐藤星路署長に割り箸セットが寄贈された。佐藤署長は「この割り箸が、市民のみならず全国から来る多くの観光客の皆さまの目に触れることで、必ずや被害の未然防止につながるものと確信している」などと謝辞を述べた。