広島県府中署が放課後児童クラブで110番の日イベント

広島県府中署が放課後児童クラブで110番の日イベント広島県府中署は県教育委員会と協働して1月14日、「110番の日」のイベントを府中市立府中学園で開催した。同校で放課後児童クラブを利用している児童約90人と職員が参加。市の郷土料理「備後府中焼き」のマスコットキャラクター「ミンチュー」や県警の推進する「減らそう犯罪」県民総ぐるみ運動のマスコットキャラクター「モシカ」も駆けつけた。

イベントでは「学校敷地内に不審者が侵入した」想定で、職員が刺股を使って不審者に対峙している間に児童の避難誘導を実施。職員の模擬110番通報をスピーカーで流し、駆けつけた警察官が不審者を確保する様子を児童らに披露した(写真)。その後は110番と#9110の使い分けの説明や性犯罪に遭わないための防犯指導、パトカーや白バイの展示が行われた。

児童からは「警察官になりたい」「使い分けをちゃんとしようと思った」などの感想があり、後日、感謝の手紙が届くなど、幅広い広報を盛り込むことで効果的な啓発となった。