福岡県戸畑署がニセ電話等対策会議 挙署一体で被害防止図る

福岡県戸畑署は初の「ニセ電話詐欺等対策会議」を開いた。

管内では、ニセ電話詐欺やSNS型投資・ロマンス詐欺による被害が増加傾向にあるなど大きな治安課題となっている。これを踏まえ、被害の発生状況や分析結果、抑止・検挙の取り組み状況等を共有することで、挙署一体での対策強化を図ることとしたもの。

署長以下、全部門の警部補・相当職以上の職員約32人が出席。会議では、始めに昨年中の県内・管内の認知件数と被害額の説明があった後、「被害者」「犯行手口」「予兆電話の発生地域」の分析結果、昨年中の抑止対策の報告が行われ、今年中の抑止目標と検挙対策が示された。