新潟県警が卒配前の初任科生に国際教養 適切な外国人対応学ぶ

新潟県警が卒配前の初任科生に国際教養 適切な外国人対応学ぶ新潟県警本部教養課は1月19日、警察学校を30日に卒業する初任科第396期(長期課程)42人を対象に、卒業直前のタイミングで国際教養を実施した(写真)。

第1部は通常の教養に加えて部内通訳人の確保を目的としたPRを、第2部では「交番に日本語を解さない外国人が来所した」想定で実戦的な訓練を行うなど、警察署配置に向けて交番業務中の外国人対応に理解を深めた。

第2部の訓練では、英語やインドネシア語を話す外国人に扮する部内通訳人を相手に「P3データ端末の多言語翻訳機能」や交番に配置されている「コミュニケーション支援ボード」、学生自らの言語知識を駆使して来所目的を把握。必要事項等の聴取に挑んだ。