食パンで横断歩道の利用を呼びかけ 兵庫県網干署と製造販売業者が共同製作

食パンで横断歩道の利用を呼びかけ 兵庫県網干署と製造販売業者が共同製作兵庫県網干署は、管内に本社と店舗を置くパン製造販売業者の岩製パン(有)の協力を得て、歩行者に交通安全を呼びかけるコラボ商品「わたろう! 横断歩道パン」を製作した。横断歩行者への交通ルールの周知や横断中の交通事故抑止を目的とした取り組み。

ココアパウダーを練りこんで焼いた食パンで道路を表現。粉糖で横断歩道とダイヤマークを描いている(写真)。パッケージには、地元の小中学生が描いた交通安全ポスターコンクールの優秀作品をシールにして貼り付けた上、網干交通安全協会婦人部が作ったお守りを添え、被害防止を訴えた。

冬季は、歩行者による道路横断中の事故が増加する傾向にある。見た目と味の両方を楽しんでもらいながら横断歩道の利用を訴えかけることで、広報効果が期待できそうだ。