広島県福山市3署が体験型侵入盗対策講習 モデルハウス活用し合同で
広島県福山市を管轄する福山東・福山西・福山北署は10月28日、各地域の防犯リーダーを対象に、モデルハウスを使った合同の体験型侵入盗対策講習を実施した(写真)。
地域住民にも情報共有してもらい、侵入盗に強い地域づくりを推進するねらい。約50人が参加した。
講習では、県警本部の減らそう犯罪情報官による座学があったほか、県生活安全防犯協会が住宅の防犯診断や防犯設備の展示と解説を行い、防犯上の注意点を分かりやすく伝えた。
広島県福山市を管轄する福山東・福山西・福山北署は10月28日、各地域の防犯リーダーを対象に、モデルハウスを使った合同の体験型侵入盗対策講習を実施した(写真)。
地域住民にも情報共有してもらい、侵入盗に強い地域づくりを推進するねらい。約50人が参加した。
講習では、県警本部の減らそう犯罪情報官による座学があったほか、県生活安全防犯協会が住宅の防犯診断や防犯設備の展示と解説を行い、防犯上の注意点を分かりやすく伝えた。