奈良県生駒署が元近鉄の名選手・大石大二郎さんを一日警察署長に委嘱

奈良県生駒署が元近鉄の名選手・大石大二郎さんを一日警察署長に委嘱年末までの50日間、犯罪・交通事故抑止を広く呼び掛けようと、奈良県生駒署は11月10日、プロ野球・近鉄バファローズの選手だった大石大二郎さんを一日警察署長に委嘱し(写真)、啓発活動を行った。

活動に先立つ出発式では、川本勝実署長から大石さんの輝かしい功績が紹介され、「走攻守、三拍子そろい大活躍された大石氏のように、我々も三拍子そろった警察業務を進め、犯罪・交通事故抑止に努めなければならない」と署員に対する指示があった。続いて、大石さんが「市民と行政、警察が一体となって、犯罪のないまち、特殊詐欺ゼロのまち、飲酒運転根絶のまちを目指す」と宣言。大石さんらに見送られ、パトカーに乗り込んだ署員が街頭活動へと出発した。

近鉄生駒駅前や県立生駒高校では、大石さんと署員が駅利用者や生徒に「詐欺や交通事故に遭わないよう気を付けましょう」と声を掛けながら、防犯・交通安全物品を手渡した。