愛知県中村署が自転車盗防止へ「仕掛学」を活用した防犯プレートを掲出

愛知県中村署が自転車盗防止へ「仕掛学」を活用した防犯プレートを掲出愛知県中村署は、東海地方の交通網の中心である名古屋駅を中心に多発する自転車盗を防ごうと、「仕掛学」を活用した防犯プレートの掲出を始めた(写真)。

「仕掛学」とは、人が思わず行動してしまう仕掛けによって正しい行動に導くもの。プレートには「自転車盗追尾実験」という文字、バーコード、数字などが立体的に見えるような工夫が凝らされ、見た人に「何か実験されているかもしれない」「追尾されているかもしれない」と思わせる仕掛けとなっている。

同署によると、管内の自転車盗の半数以上が無施錠で被害に遭っているといい、このプレートにより、軽い気持ちで自転車盗を企てる人に犯行を思いとどまらせる効果や、無施錠の自転車を減らす効果が期待される。検証期間は6カ月間の予定。