岡山県警鉄警隊が俳優・八名信夫さんと連休中の特別警戒活動

岡山県警鉄警隊が俳優・八名信夫さんと連休中の特別警戒活動岡山県警鉄道警察隊はJR岡山駅で岡山市出身の俳優・八名信夫さんに一日鉄道警察隊長を委嘱し、ゴールデンウイーク特別警戒活動の出発式を4年ぶりに実施した。連休中は駅や列車が混雑することから、すりや置引き、痴漢・盗撮等の被害防止を利用客に呼び掛けるもの。

出発式には同隊、本部地域課員と、管轄署である岡山中央署員、駅員ら約30人が参加。八名さんは父親がかつて国鉄岡山駅の助役だったというエピソードも交えつつ、「安心して利用できる岡山駅にするため、頑張ろう」と参加者の士気を鼓舞した。

その後の広報啓発活動では、八名さんが県警マスコットの「ももくん」や参加者とともに駅構内に立ち、駅利用客にチラシ等を手渡して犯罪被害に注意を促した(写真)ほか、外国人観光客と簡単な英語でコミュニケーションを取ったり、利用客から記念撮影を求められたりする一幕も。なかには八名さんを見ようと啓発場所に近付いてくる人もおり、効果的な活動となった。