埼玉県警で信号機のない横断歩道のライトアップ表示板の運用開始

埼玉県警で信号機のない横断歩道のライトアップ表示板の運用開始埼玉県警本部交通規制課は信号機のない横断歩道の安全対策として、JR鴻巣駅付近の横断歩道で、ライトアップ表示板の運用を開始した(写真)。

歩行者が横断歩道に近づくとセンサーが感知し、横断歩道標識の下に設置した表示板に「横断あり」の文字と、注意喚起用の黄色のLEDライトが10秒間交互に点滅する。