広島県警が「歩行者被害交通事故防止総合対策委員会」を設置

広島県警は「みんなで歩行者事故ゼロプロジェクト」をキャッチフレーズに、交通部所属長などで組織する「歩行者被害交通事故防止総合対策委員会」を設置した。すでに県警で取り組んでいる横断歩道での歩行者優先対策、上向きライトの活用などの広報啓発活動、横断歩行者等妨害などの交通指導取締り、ゾーン30の整備などを総合的に推進し、歩行者被害の交通事故を抑止する。

昨年中の県内の交通事故死者数は75人で、5年前(平成26年)の117人から大きく減少したが、歩行中の死者数はいずれも35人と、横ばいで推移。今後さらに交通事故死者数を減らすためには、歩行者被害の事故を防止することが課題となっている。