埼玉県草加署で詐欺被害防止のオリジナルカードケースを作製

 埼玉県草加署で詐欺被害防止のオリジナルカードケースを作製急増する特殊詐欺被害に歯止めを掛けようと、埼玉県草加署は詐欺犯(受け子)にキャッシュカードを渡さないように喚起文を記したオリジナルカードケースを作製した。小学生から直接祖父母に手渡してもらい、活用を促す。

目に付きやすい黄色を背景に「その電話、本物ですか?」「請求には焦らず一度深呼吸を」「カードは他人に渡さない」と記載(写真)。地元防犯協会などと協力して計1万枚を、管内小学校に配布している。

また、同署では小学校3校で「フォトコンテスト」を開催。全児童2,290人を対象に、祖父母にケースを贈呈する様子の写真を応募してもらう。締切は来年1月15日で、表彰式は2月1日に行う予定。