宮城県警が県歯科医師会と身元確認の合同研修会
警察官と歯科医師が連携し、迅速で正確な歯牙確認作業をできるようにしようと、宮城県警は県歯科医師会と合同の身元確認研修会を行った(写真)。平成20年2月に初開催され、11回目となる今回は県警から内海裕之刑事部長以下48人、県歯科医師会、歯科衛生士会の担当が参加。全国各地の歯科医や海上保安部職員などを含めると総勢約130人にのぼる大規模な研修となった。
警察官と歯科医師が連携し、迅速で正確な歯牙確認作業をできるようにしようと、宮城県警は県歯科医師会と合同の身元確認研修会を行った(写真)。平成20年2月に初開催され、11回目となる今回は県警から内海裕之刑事部長以下48人、県歯科医師会、歯科衛生士会の担当が参加。全国各地の歯科医や海上保安部職員などを含めると総勢約130人にのぼる大規模な研修となった。