三重県警で警察装備・情通開発改善・鑑識実務研究の発表会
三重県警は現場のニーズを踏まえ、職員が日常業務で得たアイデアを形にした装備品などを披露する「警察装備・情報通信開発改善及び鑑識実務研究発表会」を開いた。応募総数約180点の中から厳選された23点を展示。装備、情報通信、鑑識の3部門で発表・審査が行われた。
発表会では、難波健太本部長が各作品を視察した後、発案者がプレゼンテーションを行った(写真)。
三重県警は現場のニーズを踏まえ、職員が日常業務で得たアイデアを形にした装備品などを披露する「警察装備・情報通信開発改善及び鑑識実務研究発表会」を開いた。応募総数約180点の中から厳選された23点を展示。装備、情報通信、鑑識の3部門で発表・審査が行われた。
発表会では、難波健太本部長が各作品を視察した後、発案者がプレゼンテーションを行った(写真)。