愛知県警鉄警隊と中村署が名古屋駅で痴漢撲滅キャンペーン
愛知県警鉄道警察隊は名古屋駅を管轄する中村署と合同で、同駅前で痴漢撲滅キャンペーンを行った(写真)。
例年、新入生や新社会人が鉄道を利用し始めるこの時期は、痴漢や盗撮の被害や相談件数が増加する傾向にある。県警では、痴漢が卑劣な犯罪であることの認識を広めるとともに、社会全体で被害者を助ける気運を醸成し、安心して利用できる環境づくりを目指している。
当日は、警察のほかに、「鉄道施設内ちかん被害者支援連絡協議会」の会員である高校の学生ボランティア、鉄道事業者、商業施設関係者なども加わり、総勢約100人が参加。駅を行き交う通行人に痴漢を目撃した際の迅速な通報を呼びかけたほか、防犯アプリ「アイチポリス」や相談電話「ふれあいコール」についても紹介した。

