京都府警で大学生によるサイバー犯罪被害防止アイデアコンテスト
京都府警本部サイバーセンターは京都市内の商業施設イベントホールで、サイバー犯罪被害を防ぐためのアイデアを考えるコンテスト「アンチサイバークライムカフェ」を開催した(写真)。
大学生ら40人が参加し、7チームに分かれて約5時間にわたって話し合った(写真)。
最後に、チームごとにプレゼンテーションを行い、中高年齢層を対象としたフィシング詐欺やサポート詐欺の被害防止チラシ・ポスターが製作された。
京都府警本部サイバーセンターは京都市内の商業施設イベントホールで、サイバー犯罪被害を防ぐためのアイデアを考えるコンテスト「アンチサイバークライムカフェ」を開催した(写真)。
大学生ら40人が参加し、7チームに分かれて約5時間にわたって話し合った(写真)。
最後に、チームごとにプレゼンテーションを行い、中高年齢層を対象としたフィシング詐欺やサポート詐欺の被害防止チラシ・ポスターが製作された。