愛知県東海署が「カバディ」を取り入れた術科訓練 大会警備前に競技への理解深める

愛知県東海署が「カバディ」を取り入れた術科訓練 大会警備前に競技への理解深める愛知県東海署は9月9日、アジア競技大会の競技として管内の東海市民体育館で行われるカバディを取り入れた術科訓練を実施した(写真)。会場の警戒警備に従事する署員ら約50人が参加し、競技への理解を深めるとともに、カバディの動きを取り入れて体力強化を図った。

カバディは、鬼ごっことドッジボールが融合したようなインド発祥のスポーツ。日本カバディ協会愛知県支部長らを講師に迎え、競技のルールや動きを学んだ。

相手との間合いや敏捷な対応、チームの連携、身柄拘束が必要なカバディの動きは、逮捕現場の活動に似ているという。参加した署員は訓練を通じて体力向上と現場での連携の重要性を再確認し、大会警備に向けて士気を高めた。