英国警察官が広島県警察学校を訪問 初任科生らと交流

英国警察官が広島県警察学校を訪問 初任科生らと交流広島県警察学校は7月16日、英国ロンドン警視庁警護専門部所属で刑事巡査部長のアレックス・ウィリアムズ氏(写真)の訪問を受けた。

同氏はIPA創立75周年を記念し、昨年9月から約2年の休暇を取得。自転車でロンドンを出発し、ヨーロッパ、中東、南アジアを経て、今年6月3日にバングラデシュから香港経由で札幌に入り、その後も東京、神奈川、三重、奈良、徳島で警察関係者と交流しながら旅を続け、同県に至った。

この日、ウィリアムズ氏はIPA広島支部副支部長を務める竹重幸司学校長と対談した後、初任科生の実戦的総合訓練を見学。日本特有の逮捕術については、初任科生と試合形式で訓練する時間を設けたところ「とても迫力があり圧倒された。日本警察の強さと魅力を感じた」と、日本警察への関心が高まった様子だった。

その後の対話会では、語学堪能な初任科第267期第1班の佐々木諒巡査が司会進行役を務め、同校について紹介。同氏からは「とても素晴らしい説明で感動した」との賛辞が送られた。