上智大生殺人事件発生から30年で献花 警視庁捜査員が事件解決誓う

上智大生殺人事件発生から30年で献花 警視庁捜査員が事件解決誓う東京都葛飾区柴又三丁目で上智大学4年の小林順子さん(当時21歳)が殺害され、自宅が放火された事件は9月9日、発生から30年を迎えた。現場となった自宅の跡地では、警視庁の捜査員が事件解決を誓い、花を手向けた(写真)。

警視庁によると、事件発生から今年8月末までに寄せられた情報は1,834件。このうち今年(1~8月)は27件で、近年は横ばい傾向にあるという。これまでに延べ12万2,520人の捜査員が懸命な捜査を続けているが、犯人の特定・検挙には至っていない。現場に残された血痕から犯人はA型の男であることが判明している。

警視庁は、事件当日に被害者宅直近で目撃された不審な男の3D画像をホームページに公開。男は身長150~160㎝くらいで、黒っぽいズボンにコートを着用していたとみられる。