空き家を狙った侵入盗防げ 岐阜県警が空き家での防犯診断を広報

空き家を狙った侵入盗防げ 岐阜県警が空き家での防犯診断を広報空き家を狙った侵入盗などが県内で急増していることから、岐阜県岐阜北署と本部生活安全総務課は7月16日、実際の空き家を利用した防犯診断を行った。警察官4人と岐阜市職員2人が参加し、対策を報道機関向けに公開した(写真)。

防犯診断は空き家管理者の協力を得て、同署管内の3軒で初めて実施した。警察官らが防犯上の死角や侵入されやすい箇所を確認したうえで、窓ガラスの補強やCP建物部品の使用、侵入の足場となる物の撤去、施錠の徹底などを呼びかけた。

また、センサーライトやチェーンの設置に加え、庭木の剪定や敷地内の清掃など管理面の対策を挙げた。