災害現場での情報共有システム 開発に向け愛知県警と防災科研が協定

災害現場での情報共有システム 開発に向け愛知県警と防災科研が協定愛知県警本部と国立研究開発法人防災科学技術研究所(防災科研)は8月20日、大規模災害時に実働機関が現場で集めた被災状況などを迅速、横断的に共有するシステムの開発に向け、連携協定を締結した(写真)。

防災科研が開発を進めるシステム「Open-Xedge(オープン・クロスエッジ)」では実働機関間の情報共有を可能にするもので、県警はこの開発に協力する。

協定では、県警が実災害や訓練でシステムを活用し、そこから得られた知見をフィードバックする。防災科研は実働機関向けのシステムや機材を提供するほか、訓練の企画・参画、最新の知見の提供を行う。