栃木県警察学校で初任科生対象の災害警備訓練 救助要領の習得へ

栃木県警察学校で初任科生対象の災害警備訓練 救助要領の習得へ栃木県警察学校は7月30、31日の2日間、初任科第211期・212期生を対象に災害警備訓練を行った。全国各地で相次ぐ災害を踏まえ、迅速的確な救助要領を身につけさせるねらい。

同校教官と、災害対応を担う本部警備二課員らが指導役となり、4月に採用された学生67人が参加した。訓練で学生は、校内の機動隊潜水槽で救命ボートの使用方法を学ぶとともに、土のうの積み方、パイプ椅子や毛布を使った要救助者の搬送要領を確認した。

また、県警ヘリ「なんたい」を使った訓練で(写真)、着陸時に起こされる風の強さを体験したり、ホバリングする機体からの降下を見学したりした。