悪質訪問業者に注意を 警視庁が住宅リフォーム業者に防犯講話

悪質訪問業者に注意を 警視庁が住宅リフォーム業者に防犯講話悪質な訪問業者による被害を防ぐため、警視庁は6月23日、中央区京橋で、住宅リフォーム事業者向けに防犯講話を行った。

約490事業者が加盟する(一社)住活協リフォームの全国大会にあわせ、会場とオンラインで約460人が聴講した。同庁は悪質な訪問業者の現状や対策について、事業者を通じて顧客に周知してもらいたい考えだ。

防犯講話では、警視庁生活安全総務課の岡野雅史課長代理が、不審な訪問による警察の相談受理状況を紹介(写真)。無料をうたいながら「強風が吹けば屋根が飛ぶ」と不安をあおったり、「10年以上経過しているのでガス器具の交換が必要」と、契約を迫る手口を挙げて注意を促した。