鳥取県郡家署が中学生の職場体験を実施 将来の警察官の獲得へ 

鳥取県郡家署が中学生の職場体験を実施 将来の警察官の獲得へ 鳥取県郡家署は5月12日から3日間、管内にある八頭町立八頭中学校の生徒に対する職場体験学習を実施した。2年生5人(男子2人、女子3人)が参加した。

生徒たちは、本部通信指令室や交通管制センター、交通機動隊を見学したほか、鑑識・似顔絵実習、「ひまわりの絆プロジェクト」の活動等を体験。さらに八頭町安部地区まちづくり委員会から依頼された講習では、地区を受け持つ南駐在所の前田竜馬巡査部長と協力し、警察官をかたる詐欺の被害事例を紹介する寸劇を披露した(写真)。出席者には「中学生が一生懸命に劇をしてくれたので、被害の実態がよく分かった」と好評だった。

生徒からは「警察の仕事を体験して、警察官になりたいと思った」などの反響があり、将来的な人材獲得にもつながる取り組みとなった。