児童の交通事故防止へ 福岡県警北九州市警察部が地区各署と警戒強化

児童の交通事故防止へ 福岡県警北九州市警察部が地区各署と警戒強化福岡県警北九州市警察部は「春の交通安全県民運動」初日の4月6日から5月1日まで、北九州地区各署と連携し「児童の見守り『北九州地区ONE TEAM作戦』」を展開した。

小学校への入学を機に保護者の同伴なしでの通学を始める児童が増えることから、4月は子供の歩行者関連事故が多くなる傾向にある。通学に慣れ始める7歳児の事故が特に多いという。

作戦では入学式の日を重点日と定め、北九州地区の大半の小学校で入学式が行われた4月14日には、同部機動警察隊全隊員を投入した出動式を開催(写真)。多数のパトカーや白バイの姿で隊の威容を示したほか、登下校時間帯の通学路周辺でのレッド走行、小学校周辺での駐留警戒などを行い、児童をはじめ地域住民の安心感の醸成に努めた。