警視庁竹の塚署が防犯・交通安全イベント 管内の実業団駅伝チームと連携
警視庁竹の塚署は3月26日、管内に本社を置く実業団チーム「サンベルクス陸上部」を一日警察署長に迎え、小・中学生に対する防犯・交通安全イベントを開催した(写真)。元日の実業団対抗「ニューイヤー駅伝」で5位に入賞した選手6人が参加。各選手が交通安全やテロ防止、匿流対策、採用募集などの担当に分かれ、犯罪や交通事故の被害に遭わないよう呼びかけた。
同陸上部が署と協力して啓発活動を行うのは今回が初めてで、トラックシーズン開幕前の合間を縫って実現した。芳賀政宣署長から委嘱状を受け取ったキャプテンの折居卓哉選手が「イベントを通して、子供たちの犯罪被害等が防げればうれしい」とあいさつした。
署内道場で走り方教室も行われ、6人の選手が「猫背にならず胸を張る」などと、速く走るためのコツを子供たちに指導した。教室後には選手に対する質疑の時間もあり、子供たちから「つらいときにどんなことを考えているのか」といった質問が寄せられた。

