愛知県南署が推進する働き方改革が県知事表彰

愛知県南署が推進する働き方改革が県知事表彰愛知県南署の進める働き方改革が、県の主催する「あいちグッドジョブ大会」2025年度の県知事表彰(入賞)を受賞した。県庁や県の機関から寄せられた1,325件の応募の中からカイゼン・働き方改革部門に選ばれたもの。2月10日に県自治センターで開かれた表彰式で、知事から賞状等が贈られた(写真)。

改革の中心を担ったのは、昨年4月に始まった「南署SS会議」だ。月1回の頻度で地域課長や課長代理らが集まり、同課の悩みや人材育成について議論を深め、課題があれば速やかな改善を目指してきた。

同会議では、地域警察官の当番勤務における仮眠時間についても見直した。朝から翌朝までの24時間業務の間に少しでも心身を休める時間を確保し、より事件事故に対応できる環境を整えるため、仮眠時間を従来の4時間から5時間に拡大したところ、110番通報件数やレスポンスタイム等の業務効率が向上。勤務開始前の過早出勤の常態化も解消した。