京都府警巡査部長が自転車事故・盗難防止の啓発ソング制作 ロックで2重ロックを呼びかけ
京都府警は、京丹後署海部駐在所に勤務する伊藤聡司巡査部長が生み出した啓発ソング「ヘル&ロック」のミュージックビデオを活用し、ヘルメットの正しい着用や自転車の事故・盗難被害防止を府民に呼びかけている。
同曲は、ヘルメットの着用や自転車の2重ロックの重要性を歌詞で表現。ロック調のメロディに合わせ、自転車乗車中の交通事故死者の約6割が頭部に致命傷を負っていたことを「60% HEAD INJURY」、盗難被害自転車の6割以上が鍵をかけていなかったことを「60% OPEN THE LOCK OF」とキャッチーなフレーズに落とし込んだ。また、「あなたを守る合言葉」「ヘル&ロック!」のフレーズを重ね、乗車中の安全意識の浸透を図っている。伊藤巡査部長は2月13日、交通部長賞の表彰を受けた(写真)。
動画は同署管内の地元企業や高校生の協力を得て撮影された。府警公式YouTubeチャンネルでの公開や主要駅デジタルサイネージへの掲示にもつながり、府内全域での注意喚起に大きく貢献している。


