障スポの開催控え署員が手話講座

障スポの開催控え署員が手話講座青森県黒石署は2月10日、署員に対する手話講座を開き、部内手話通訳官の中岡大貴巡査部長(同署交通課)が講師を務めた。

中岡巡査部長は独学で手話を学び、昨年12月に全国手話検定2級に合格した。今年、県内では「青の煌めきあおもり障スポ(第25回全国障害者スポーツ大会)」があり、警察官が障がい者に接する機会も増える。講座は、音声でコミュニケーションが取れない場面での対応、心構えを身につける目的で企画された。

中岡巡査部長は、ろうあ者の特徴や接し方を説明し、「手話は日本語を通訳する言語で、さまざまな市民対応をする警察官が少しでも使えるようになれば」と手話の必要性を強調した(写真)。