自転車の安全利用を啓発 愛知県中村署など名古屋西ブロック5署がキャンペーン

自転車の安全利用を啓発 愛知県中村署など名古屋西ブロック5署がキャンペーン愛知県中村署を含む名古屋西ブロック5署では1月16日、管内を縦断する主要地方道「江川線」を中心に、自転車の安全利用などを訴える啓発キャンペーンを一斉に展開した。

昨年中、県内では自転車利用者の交通事故死傷者数が6,260人に上り、前年比で142人増加した。特に中村署の管内はブロック内最多の221人で、うち1人が死亡するなど、厳しい情勢が続いている。

危機感を胸に、同日、中村署は名古屋駅近くの柳橋交差点で活動を開始。署員、中村区役所、トラック協会、愛知大学のボランティア「防犯ポリス」など総勢20人が参加し、警察官が拡声器で注意喚起する中、通りがかった自転車利用者に啓発グッズを配布した(写真)。