青森県警音楽隊が養護学校で訪問演奏会 隊員が地域警察官の制服姿で演奏

青森県警音楽隊が養護学校で訪問演奏会 隊員が地域警察官の制服姿で演奏青森県警音楽隊は12月12日、県立第二養護学校で訪問演奏会を行った。

同校の要請で平成29年から行っている恒例行事。普段は場面に応じたコスチュームを着用しているが、今回は地域警察官の制服姿で演奏(写真)。演奏会の4日前には、八戸市で震度6強の地震が発生し、中止の選択肢もあったが、隊員は「地震でナーバスになっている生徒に少しでも楽しい時間を過ごしてもらいたい」「心のケアも警察の災害対策の一つ」と気持ちを切り替え、演奏会に臨んだという。

当日は生徒が音に合わせて動いたり、声を出して喜んだりと笑顔が広がった。校長は「毎年来てくれる人たちが警察官と結びついた。警察官への興味が新たな学習につながる。子供たちにとって、とても大切な機会だ」と話した。