薬物乱用少年の立ち直り支援を強化 京都府警が舞鶴医療センターと協定結ぶ
京都府警本部少年課は10月28日、舞鶴市にある府指定の地域医療支援病院「舞鶴医療センター」との間に「薬物乱用少年の立ち直り支援に関する協定」を締結した(写真)。府内北部地域での薬物乱用少年の立ち直り支援を強化するねらいだ。
府警では、宇治市にある府内唯一の公立精神科病院「洛南病院」との連携を平成29年から開始。薬物乱用で検挙・補導した少年を医療機関につなげ、警察が初診料を負担することで、少年の薬物依存からの立ち直りを支援してきた。
一方で、近年は市販薬等を過剰摂取する「オーバードーズ」が多発する傾向にあることから、今回の協定では支援対象に加えている。


