神奈川県都筑署が小学校で警察業務体験イベント開く
神奈川県都筑署は12月5日、横浜市都筑区の市立荏田南小学校で、児童が警察業務を学ぶイベントを開いた。全校児童約550人が参加し、このうち6年生約90人は鑑識活動などの業務体験にも取り組んだ(写真)。小学生の「警察官になりたい」との思いを育もうと企画したもので、本部刑事総務課や鑑識課、機動捜査隊が協力した。
児童は、警察犬に訓練士が指示して従わせる服従や児童の原臭から持ち主を選別させる訓練を見学したほか、同署生活安全課員による〇×クイズ形式の防犯教室を受講した。6年生はパトカーや白バイなどへの乗車や、足跡の識別や指紋を採取する鑑識活動も体験。同署警務課員から警察の仕事や志望動機について聞き、警察への理解を深めた。
阿部千鶴校長は「警察の仕事を体験させてもらい感謝しています。警察官を志す児童が出てくれればうれしい」と話していた。


