愛知県新城署が「こども110番の家」プレートにポルトガル語を表記
愛知県新城署は4月21日、ポルトガル語表記を加えた「こども110番の家」のプレートを、ブラジル出身者らが経営する喫茶店の入り口に掲示した(写真)。
新城防犯協会連合会の協力で作成。ポルトガル語で「困ったことはありませんか。入って助けを求めてください」と併記している。
児童からは「110が大きいし、ポルトガル語もあって分かりやすい」、保護者からは「このプレートがいろいろなところにあるといいですね」などの反響があった。
愛知県新城署は4月21日、ポルトガル語表記を加えた「こども110番の家」のプレートを、ブラジル出身者らが経営する喫茶店の入り口に掲示した(写真)。
新城防犯協会連合会の協力で作成。ポルトガル語で「困ったことはありませんか。入って助けを求めてください」と併記している。
児童からは「110が大きいし、ポルトガル語もあって分かりやすい」、保護者からは「このプレートがいろいろなところにあるといいですね」などの反響があった。