防災ボトルの普及へ 福岡県直方署ロビーに見本を展示
福岡県西方沖地震の発生から20年が経過し、市民の防災意識を高めようと、福岡県直方署は災害時の備えとして外出の際に携行できる「マイ防災ボトル」を制作し、署1階ロビーなどに展示している(写真)。
ボトルには、災害により一時避難した際に必要な保温用アルミシートや携帯用ミニトイレ、コンパクトタオル、懐中電灯など10品目を収納。透明プラスチック容器のため中身の確認も容易で、約170gと軽量・コンパクトで携帯しやすい。同署ホームページでも「水筒より軽く、バッグに入れて持ち歩けます」などと紹介し、市民にも制作を推奨している。
展示ボトルを目にした来署者は「手軽に100円ショップで揃えることができる」「この軽さならいつもバッグに入れておける」と話していた。