新型赤色灯をお披露目 青森県警がろう学校で光の違いを指導

青森県警では県立青森聾学校の生徒を対象に、聴覚障害者のために開発された新型赤色灯を搭載したパトカーのお披露目会とネットリテラシー教養を実施した。聴覚障害を抱える人が必要な警察情報に触れられる機会を提供することが目的。手話通訳は、昨年6月に警察官として東北で初めて「手話通訳官」の指定を受けた弘前警察署地域課の黒滝和代警部が務めた。

参加したのは同校生徒のほか、保護者、教職員、県ろうあ協会の職員など約30人。お披露目会では、新型と従来型の発光パターンの比較、新型のパトロール中と緊急走行中の発光パターンの比較を展示し、光の周期の違いを示すとともに、道路で新型赤色灯を見た場合の注意点についても解説した。