旭川方面稚内署が利尻山で山岳遭難救助訓練

旭川方面稚内署が利尻山で山岳遭難救助訓練北海道旭川方面稚内署は利尻島にある利尻山(1,720メートル)で、山岳遭難救助訓練を実施した(写真)。
本格的な登山シーズンを迎え、遭難発生時の救助要領等を確認する狙い。道警山岳遭難救助隊員でもある利尻島駐在員3人が参加した。

道警山岳遭難救助隊員は現在97人が指定されている。このうち、同署では利尻島の駐在所員3人と署員1人の4人が選ばれ、事故等の発生時に遭難者救助に当たる。

訓練では登山者(負傷者役:署員)が、滑落したという想定で

  • 登はんとロープワーク訓練
  • 高所から滑落した遭難者を救助用担架を使った引き上げ、搬送訓練
  • 救護者への応急処置

などが、実戦的に行われ、隊員らは救出手順を確認した。