岐阜県警がプロ野球公式戦の試合会場で闇バイトの危険性を訴え

岐阜県警がプロ野球公式戦の試合会場で闇バイトの危険性を訴え岐阜県警はプロ野球セ・リーグ公式戦(読売ジャイアンツ対広島東洋カープ)が行われた長良川球場で、闇バイトの危険性などを呼び掛けた。

広報活動では、会場内に警察のブースを設け(写真)、闇バイトの危険性を周知する啓発チラシ1000部を配布。啓発動画も放映し、来場者に「闇バイトは犯罪。そんなバイトはないので巻き込まれないように」と注意を促した。