警視庁が駒澤大学で投資マルチ被害防止イベント開く

警視庁が駒澤大学で投資マルチ被害防止イベント開く警視庁は駒澤大学駒沢キャンパス記念講堂で、大学生に向けて投資マルチ被害防止イベントを実施した。

近年、暗号化資産等を売り言葉に、SNS等を通じた投資勧誘が頻繁に見られ、若者の被害も増えていることから注意を呼び掛けるねらい。学生ら約60人が参加した。

イベントでは、半田正浩生活経済課長があいさつした(写真)。