京都府山科署で署員の体力年齢若返りプロジェクトを開始
「65歳定年」を見据え、活力ある警察活動を維持しようと、京都府山科署は署独自の「『マイナス5歳』プロジェクト~Over60 work style~」を立ち上げた。
定年満了が5歳延びることから、体力年齢を現在よりも5歳若くすることを目標に、朝礼前の体操(写真)をはじめ、ハイキングやソフトボールなどを計画し、運動の動機付けを支援する。
「65歳定年」を見据え、活力ある警察活動を維持しようと、京都府山科署は署独自の「『マイナス5歳』プロジェクト~Over60 work style~」を立ち上げた。
定年満了が5歳延びることから、体力年齢を現在よりも5歳若くすることを目標に、朝礼前の体操(写真)をはじめ、ハイキングやソフトボールなどを計画し、運動の動機付けを支援する。