愛知県足助署で警察庁広域技能指導官の職務質問教養行う


愛知県足助署で警察庁広域技能指導官の職務質問教養行う愛知県足助署は本部地域総務課から警察庁広域技能指導官(職務質問)の切江指導官を招き、署員に対する職務質問教養を行った(写真)。観光客等が増加する夏季のレジャーシーズンを控え、各種犯罪の抑止・検挙に結び付く署員の職務質問の技能と士気を高めるのが目的という。

切江指導官からは、職務質問の着眼点である「見た目の違和感」「対象者の反応」について教養があり、特に「レイシャルプロファイリング」への注意を強調。ロールプレイング形式で行われた薬物事犯教養では、若手署員が対象者の言動や所持品から不審感を強め、丁寧な所持品検査により隠匿薬物を発見した。

切江指導官の解説で職務質問の手順や要点を確認した署員は「不審者を見逃さずに職務質問を徹底したい」と意気込んでいた。