釧路方面が日本酒のラベルで飲酒運転根絶を訴え


釧路方面が日本酒のラベルで飲酒運転根絶を訴え北海道警釧路方面本部は創業100年を超える福司酒造(株)(釧路市所在)の協力を得て、同社が製造・販売する純米酒の瓶に「飲んだら乗らない」と記載したラベルを貼り付けた。

兵庫県加西署が三宅酒造と連携した取組みを参考に同社に相談したところ、担当者から「多くの方々に根絶意識を植え付けられるお酒になってくれれば」と快諾されたという。飲酒運転根絶に向けた市民の意識を高めることがねらいで、期間限定で直売店やオンラインショップで販売された。

同方面本部は釧路方面交通安全協会とも協力し、「道路交通法第65条『遵』酒」と記載された啓発用ステッカー、「ルールを守って楽しいお酒 お酒は悪くないですよ!」と書かれたメッセージプレートを製作(写真)。日本酒の一升瓶の空瓶などに貼ったり、掛けたりすることができ、管内各署が訪問活動を通じて飲食店などに配布した。