鳥取県倉吉署で「梨」を配った交通安全広報

 鳥取県倉吉署で「梨」を配った交通安全広報鳥取県倉吉署は県立倉吉農業高校の生徒と協力し、ドライバーに対する交通安全広報を行った。「じこ梨!信号守って交通パン(安)全」と題し、同校生物科が栽培した「二十世紀梨」と、食品科が製造した「信号パン」を配って安全運転を訴えた(写真)。

三色信号に見立てた「信号パン」は、赤色はいちごジャム、黄色はカスタードクリーム、青色は抹茶クリームで味付けをし、当日の朝から仕込み、焼きたての100個を準備。二十世紀梨は「なし」に掛けて74個用意し、梨を入れた袋には、生徒が交通安全への思いを込めて考えた「事故ナシ。よそ見ナシ。酒酔いナシ。あおりナシ」などのフレーズを記載したシールも貼付された。

停まった車に生徒が「ぼくたちが作った梨です。事故なしでお願いします。信号守って交通安全で」と声を掛けると、ドライバーは「信号を守り、事故をしないよう気を付けます」と笑顔で受け取っていた。