京都府警の「ひまわりの絆プロジェクト」起案者が本紙に寄稿

 京都府警の「ひまわりの絆プロジェクト」起案者が本紙に寄稿京都府警が交通事故で亡くなった男児(東陽大くん)遺族の意思を受け継ぎ、約8年前から始めた「ひまわりの絆プロジェクト」。プロジェクトを起案した府警本部人身安全対策課の西田勝志課長がこのほど本紙に寄稿した。西田課長は寄稿文で「全国警察が陽大くんのひまわりの種を植えていただいていることに感動し、皆さまに感謝の気持ちを伝えたい」と思いを寄せている(写真は陽大くん)。