愛知県警で防犯設備士による「まちの防犯診断」開始
愛知県警は今年度の新規事業として、地域防犯力の向上を目的とした「まちの防犯診断」の運用を始めた。
県警から委託を受けた防犯設備士等が犯罪多発地区などのエリアを診断し、自治会や自治体の関係者に防犯上の危険箇所、防犯設備設置の必要性を提示する(写真)。
取組みを通じて、防犯環境の改善と自主防犯活動の促進につなげる。
愛知県警は今年度の新規事業として、地域防犯力の向上を目的とした「まちの防犯診断」の運用を始めた。
県警から委託を受けた防犯設備士等が犯罪多発地区などのエリアを診断し、自治会や自治体の関係者に防犯上の危険箇所、防犯設備設置の必要性を提示する(写真)。
取組みを通じて、防犯環境の改善と自主防犯活動の促進につなげる。